元日本代表でリオデジャネイロオリンピックに出場した佐藤あり紗選手。
現在はVリーグのリガーレ仙台の監督兼キャプテンを務めています。
地元で家族も友達も経験者じゃなくても楽しめるバレーの大会を開催したい。
そこで企画されたのが2つのボールを使って行う2個バレーボール大会でした。
佐藤あり紗選手より「誰もが楽しめる大会にしたい。警備員さんが線審をやってくれたらみんな楽しいと思います。」と提案され、快諾しました。
そうして当日は警備員が光る棒でジャッジを行うという世界初となる(謎の)取り組みが実現しました。
バレーボールと警備業。
世界は違えど「宮城県の発展を願う気持ち」は同じです。
異業種とのコラボレーションを今後も広げていきたいと思います。
ゴリラガードギャランティは様々な取り組みで地域社会に貢献していきます。
佐藤あり紗選手、出場選手の皆さま、誠にありがとうございました。