国家資格保有者多数
交通誘導警備業務2級は難関の国家資格。この資格を持っていることが優秀な警備員の1つ証となります。通常10~20%程度の保有率が平均的なのに対し、ゴリラガードでは60%近くの警備員がこの資格を保有しています。
社名の由来
警備会社を設立しようと思った時、親しみが持たれやすいように動物を入れた社名にしたいと夫婦であれこれ考えました。
強さを感じさせるライオンやタイガーなどは全国のどこかですでに使われており、そこで思いついたのがゴリラです。ゴリラは強さと知恵を兼ね揃えた動物であります。また意外と知られていない事実ではありますが、ゴリラは家族と仲間を何よりも大切にするハートフルな動物なのです。
私自身、会社を設立するにあたって、社員を家族のように大切にして、一緒に笑い一緒に汗をかき共に会社を盛り上げていけるような社風にしたいと思っておりました。
そこでゴリラの持つ「強さ」「知恵」「家族愛」という3つのイメージをそのまま社風とするべく、当時としては精一杯の格好良さを考えて横文字の社名にさせていただきました。
今思えば、この「ゴリラ」という社名のおかげで、社員全員が仲間というよりも家族のような結束力の強い関係になれているのだと思っております。
交通誘導警備業務2級は難関の国家資格。この資格を持っていることが優秀な警備員の1つ証となります。通常10~20%程度の保有率が平均的なのに対し、ゴリラガードでは60%近くの警備員がこの資格を保有しています。
ゴリラガードでは規制車や資機材を自社所有しているため現場での経験が豊富です。そのため対面通行や交差点における変則的な規制まで、一人ひとりの警備員が計画・準備・設置・解除とプロの技で実行できます。
警備会社=堅苦しいというイメージとはまったく無縁なのがゴリラガードのスタッフ。電話越しに対応するお客様との会話でも笑い声がたえません。現場に関わることならどんなことでも気軽にご相談ください。
警備業は全国の警備員の50%が55歳以上(2018年調べ)という超高齢化産業。しかし車道のど真ん中に立つという厳しい交通誘導警備の世界において、本当に高齢者中心の警備員構成でいいのでしょうか。
ゴリラガードでは警備員の50%が39歳以下の年齢構成、中でも4人に1人が29歳以下の若者たちという、
警備業界の常識を覆すような年齢構成を実現しています。
工事現場や駐車場における人や車両に対する誘導業務。高速道路や国道等における複雑な交差点の規制もお任せください。
お祭りやイベント会場等で雑踏する人に対する誘導業務。小さなお祭りから宮城県最大規模のお祭りまでお任せください。
無人の施設に対する巡回業務。建築中の建物や休み期間中の現場事務所等、僅かな変化も見逃さない警備員にお任せください。
工事現場やイベント会場へ自社車輛を使用し保安資機材をお持ちします。資機材のみのリースも行っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
警備員とは警察官や消防官のように光り輝く派手な存在ではありません。しかし私たちゴリラガードの警備員100名が1年間で1件も事故を起こさないという事実は、間違いなく地域社会の笑顔を守りきったという証です。
この地域で暮らす全ての人たちを、人知れず守り続ける「警備」という素晴らしい仕事を、私たちと共に高めてはみませんか。誰かを幸せにする人は、きっと自分自身が幸せな人に違いありません。だからゴリラガードでは地域の皆様を幸せにするために、まずは働く人を幸せにすることを第一に考えています。「堅苦しいはずの警備会社なのになんでこんなに楽しいんだ!」と思われる、そういう会社です。